渡辺文一
連合自治会会長

(浜地区会長)
(新町自治会長)
 富田地区連合自治会会長として、日々多岐にわたる自治会の諸業務に直面する中、その都度責任の重さをひしひしと痛感しております。

会長というには心許ない点が多々あるかと思いますが、関係の皆様や地域にお住まいの皆様のお力添えをいただきながら、精一杯頑張って務めさせていただきます。 

 私たちの富田の町には、ユネスコの文化遺産に登録されている「鯨船」をはじめ、「石取り」などのまつり文化が根付いております。
また長年伝統のある地区体育祭や納涼祭など、季節ごとにいろいろな行事がたくさんあり、地域住民の人間関係を醸成する手段として大変有意義でありました。

  しかし、一昨年はじめからのコロナ禍の折、誰もが初めて経験する想像もできない世の中となり閉塞感が増す昨今であります。
自治会活動も誠に残念ではありますが、暫くは昨年同様に状況を見ながらその都度の対応判断になるかと思っております。

  一方この様な時代ではありますが、日頃からの防犯活動やいつか必ずやって来るであろう大震災に備えた防災対策など、安心安全の町づくりは更に深化させる必要があると考えております。

地域住民の皆様に支えられた自治会活動が、いざ有事の際には大きな力の源泉になることと肝に銘じて、諸々の課題に真摯に取り組む覚悟でおります。

 皆様の更なるご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


 岡山厚志
連合自治会副会長

(茂福地区会長)
(茂福北ノ町自治会長)
2019年度から富田地区連合自治会副会長をしております茂福北ノ町の岡山厚志です。

 担当する町の自治会長だけではなく、富田地区連合自治会の三役となり、その職責の重さに身が引き締まる思いをしています。副会長となって4年目ですが、まだまだ未熟者ですので勉強が必要な事ばかりです。

  新型コロナウィルスの感染拡大防止対策に取り組む中、富田地区の体育祭など様々な行事、また鯨船まつりや石取まつりなどの伝統行事が中止され、今後どのように実施していくか、大きな課題となっています。また先輩の方々が培ってこられた安全安心のまちづくりを始めとする地域のまちづくりの取組、巨大地震などへの防災対策、今後ますます進んでいく高齢社会への対応など勉強が必要な事柄は枚挙にいとまがありません。

  こうしたことについて勉強し、何か改善点が必要であれば皆さんの意見を伺いながら改善案を検討し、実行し、さらに検証して改善していくという取組が重要だと考えています。

  これまでお世話になった富田地区に、少しでも恩返しができればという気持ちで、精一杯務めさせていただきますので、どうか皆さんのご支援、ご協力をよろしく御願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。

 
北本博康
(高地区会長)
(中町自治会長)
 今年度で連合自治会副会長としては2年目となります、高地区代表・中町自治会長の北本博康です。

 連合自治会副会長ともなりますと富田地区55町全体の運営に携わるとともに、地区内の各種団体の役員等も兼務することも多く、その責任の重さは格段に大きくなりました。自治会長としての経験も少ないなか、そのような大役を引き受けることになり、何かと至らぬ点も多かったと思いますが、みなさま方からのご指導もいただきながら無事一年間務めることができました。ありがとうございました。

 前年度も富田地区はコロナウイルス感染症拡大の影響で恒例の行事が軒並み中止になるなど静かな一年となりました。このように大きな行事の中止に目を奪われがちですが、防災やまちづくりに関する地道な取り組みについては、コロナ禍の中であってもしっかりと行われています。

 自治会の目的は、地域住民が安心・安全、快適に暮らせるようにすることだと思います。この目的を達成するために、この地域にお住まいのたくさんの方々が活動されています。連合自治会役員としてその活動に触れるにつけ、ホントに心強いなぁと感じる一年でもありました。と、同時に将来にわたってこれらの活動が継続できるのかどうか、という不安を感じたのも事実です。
 次の世代にどう繋いでいくのか、そのために自治会や地域活動のあり方をどうするべきなのかということは、引き続き考えていかなければならないと思っています。
 
 地域のみなさまのご理解とご支援・ご協力無くして、この自治会活動というのは維持できません。
 今後とも連合自治会はじめ各町における自治会活動にご理解とご支援・ご協力賜りますようお願い申し上げます。