渡辺文一
富田まちづくり協議会会長

 富田地区まちづくり協議会の会長として、
日々多岐にわたる諸業務に直面する中、その都度責任の重さをひしひしと痛感しております。

会長というには心許ない点が多々あるかと思いますが、関係の皆様や地域にお住まいの皆様のお力添えをいただきながら、精一杯頑張って務めさせていただきます。

 私たちの富田の町には、ユネスコの文化遺産に登録されている「鯨船」をはじめ、「石取り」などのまつり文化が根付いております。
また長年伝統のある地区体育祭や納涼祭など、季節ごとにいろいろな行事がたくさんあり、地域住民の人間関係を醸成する手段として大変有意義でありました。

 しかし、一昨年はじめからのコロナ禍の折、誰もが初めて経験する想像もできない世の中となり閉塞感が増す昨今であります。
まち協活動も誠に残念ではありますが、暫くは昨年同様に状況を見ながらその都度の対応判断になるかと思っております。

 一方この様な時代ではありますが、日頃からの防犯活動やいつか必ずやって来るであろう大震災に備えた防災対策など、安心安全の町づくりは更に深化させる必要があると考えております。

地域住民の皆様に支えられたまち協活動が、いざ有事の際には大きな力の源泉になることと肝に銘じて、諸々の課題に真摯に取り組む覚悟でおります。

皆様の更なるご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。